治験って安全なの?10回の治験体験者が語る危険性とは。

高額なボランティア協力費が支払われる治験。

でも治験って危険じゃないの?と思うのは臨床実験なので当然ですよね。

今回は、大学生時代に実に10回の治験ボランティアに参加した私が、治験の実態を教えます。

治験とは

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ひとつのくすりが誕生するには、長い研究開発期間を必要とします。その間、培養細胞や動物でさまざまなテストを繰り返し、有効性の確認と安全性の評価を行います。そして、最後の段階でヒトを対象に行う試験が「治験」です。

引用:日本製薬工業協会

アルバイトという認識がありますが、治験とは有償のボランティアなのです。

ボランティアに対する謝礼なので、一切税金がかかりません。謝礼金はまるまる貰えます。

治験には病気にかかっている患者が対称なものと、健常者が対称なものがあります。

ここでは、健常者が対称の治験について書きます。

治験のボランティア料の相場

一般的な治験の謝礼は、1日につき入院が1万5千円~2万円、通院が1万円ほどです。

例えば短期の3泊4日の入院の場合、約7~8万円ほどが謝礼としてもらえます。

 

これはもちろん、内容によって変動します。

内視鏡や胃カメラを要する、入浴の制限があるなど、身体的に何かを科されるような場合は謝礼も上がります。

過去に入院前3日間の入浴制限があった治験は、謝礼が普段の1.5倍ほどもらえました。

 

通院の場合の拘束時間はおおよそ3~5時間くらいです。

もっと短時間で終わるものもありますが、通院も待ち時間が長い場合が多いです。

治験入院中の生活

入院中は自由時間が多いですが、基本的に外出は出来ません。(2週間越えの長期の場合は散歩の時間などがあります。)

治験を受けようと思っている人は、マンガ読んでゲームして、という入院生活を想像しているでしょうが、本当にその通りです。

 

  • 薬の投与
  • 採血
  • 時間管理された食事
  • 決められた時間以外は自由時間

 

治験の内容によりますが、採血はかなり多いです。

留置針という、いつでも採血ができる装置を腕に差し、短い時は30分おきくらいに採血があります。

留置針のおかげで痛みはないので安心してください。

 

食事も出されたものを決められた時間通りに完食しなければなりません。

薬の投与以外の条件を全く同じにするためです。

どうしても食べきれない場合は、看護師にきちんと報告しなければなりません。

 

基本的に投与後は決められた時間、決められた姿勢で過ごさなければなりません。

今まで最も過酷だったのは、投与後5時間仰向けで寝て何もできないというものでした。

その時はマンガも読めないし携帯もあまり触れませんでした。

これは珍しい例ですが、こういった内容でも謝礼が上がるので、我慢ですね・・・。

 

長期の入院になると、看護師引率で外に散歩に行ったりします。

なかなか異様な光景です。

投与される薬の危険性

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冒頭で述べた通り、治験で投与される薬は様々なテストを経た最終段階のものです。

 

あらかじめ薬の副作用については入院前に医師からきちんと説明があります。

副作用と言っても、軽い頭痛、微熱、お腹を下す、といったことくらいです。

過去に副作用で体調に異変が起きたことが1度もありませんし、万が一体調を壊してもきちんと保障がありますので心配ありません。

ジェネリック医薬品

薬が発売されて特許期間を過ぎると、同じ成分の薬を他社が販売できるようになります。

この他社が販売するコピーの薬を、ジェネリック医薬品と言います。

 

もとの薬で安全性が確かめられている上に、世の中に広く出回っている成分ですから、ジェネリック医薬品の安全性はかなり高いです。

しかし添加物やコーディングの僅かな違いでも、きちんと治験をしなければなりません。

 

もし治験を受けてみたいけどどうしても不安という方は、このジェネリック医薬品の治験に参加するのがいいでしょう。

安全です

さらに治験では、一般に処方されるよりかなり少ない分量を投与されることがほとんどです。

治験にまつわる都市伝説のような話など、まず起こり得ません。

治験はボランティア、社会貢献です。

危険性についてそれでも不安に思っている方は、一度治験を実施している団体に問い合わせてみるといいでしょう。

治験を受けられる団体

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いくら安全とは言え臨床実験なので信頼できる団体で受けるに越したことはありません。

 

大きな団体は信頼のおけるところがほとんどなのですが、ニューイングVOB(Volunteer Bank)は、とてもスムーズに治験を受けられます。

 

サポートも薬の説明もしっかりしており、実績もある団体なので問題なく受けられます。

1度登録し、どんな治験があるのかをチェックしてみて下さい。

治験の健康診断

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治験のためにスケジュールを確保しても、健康診断で落ちてしまうこともあります。

健康診断前は飲酒や食事の制限もありますので、しっかり守って日程を無駄にしてしまわないようにしましょう。

 

治験は大きな謝礼がもらえますが、健康診断で落ちてしまったらもちろん貰えません。

 

先ほど紹介した団体ももちろん健康診断は必須です。

治験を受けたければ健康に過ごしましょう。

この記事で紹介した業者


ニューイング

信頼性抜群の業者!
運営実績は15年を超え、徹底した安全性のためISOを取得。
製薬会社や医療スタッフが常に万全の体制を整えているのも評価できる部分です。



VOB(Volunteer Bank)

大手製薬会社協賛の安心感
大手メーカーに取引社数が多く、いい条件の治験を受けられます。
信頼性も抜群で評価も高いので、初めての方にはぴったりです。

治験のオススメ業者



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