治験をするなら絶対にニューイングかVOBを使うべき理由

治験に興味ある方は多いでしょうが、治験情報サイトはかなりの数があり、しかも健全なとこばかりではありません。
薬を摂取することですので、安心できるサイトで治験を探したいですよね。
ここでは、絶対に信頼のおける2つの情報サイトと、治験が安全である理由を紹介します。
治験情報サイトの探し方

治験をネットで探す場合、まずは実績と歴史のあるサイトを探しましょう。
いくつもの治験を斡旋しており、かつ体験談が寄せられているサイトなら、まず詐欺にあうようなことはありません。
NPOや正式な認証を持っているかどうかも重要です。
入会金や登録料など、ボランティアをするのにお金を取るようなところは怪しいので避けましょう。
治験についての表記
治験を実施・斡旋するにあたり、きちんと説明しなければならない責任が伴っています。
治験はアルバイトではなくボランティアなので、高額バイトなどと宣伝しているところも使わない方がいいでしょう。
オススメの情報サイト

ニューイング

ニューイングは国際認証を得ている治験情報機関です。
2001年に発足されたNPOで、かなりの数の治験を取り扱っています。
「高収入アルバイト、高額アルバイト、治験バイト」等と称して紹介料を徴収して治験の案内をしているサイトが見られますが当法人とは一切関係ありません。NPO法人ニューイングでは紹介料の徴収などは一切行っておりません。
ニューイングのホームページにも注意喚起がありました。気をつけましょう。



ニューイングの体験談です。
こうやって体験談が寄せられるのも大事な信用の要素です。
VOB(ボランティアバンク)

VOBは日本最大の治験情報サイトです。
過去の約3500件もの治験に斡旋しており、信用度は言うまでもありません。

口コミもたくさん寄せられています。
ニューイングもVOBも、口コミにあまりマイナスなことは書いてありません。
スタッフが丁寧で安心したという声が目立ちます。
大きな機関での治験を

基本的に大きな機関や組織であれば問題はないと思います。
サイトの説明や利用規約をきちんと読み、安全な治験ボランティアに参加しましょう。



ニューイング
信頼性抜群の業者!
運営実績は15年を超え、徹底した安全性のためISOを取得。
製薬会社や医療スタッフが常に万全の体制を整えているのも評価できる部分です。



VOB(Volunteer Bank)
大手製薬会社協賛の安心感
大手メーカーに取引社数が多く、いい条件の治験を受けられます。
信頼性も抜群で評価も高いので、初めての方にはぴったりです。

探すならここから!
イチオシの副業ランキングとオススメの仕事一覧です。
自分に合った仕事を見つけましょう!
人気ランキング
オススメ副業